Art

2008/12/24

「HARAJUKU PERFORMANCE + (PLUS)」@ラフォーレ原宿

precogを設立した小沢さん(日本パフォーマンス/アート研究所)がキュレーションした「HARAJUKU PERFORMANCE + (PLUS)」がすっごくよかったlovely

(すごいなーとおもった順)

1位●dj KENTARO 
初めて生で観たけれど、彼の頭の中はどうなっているのか!?
音の構成がめちゃくちゃすごい!and身体能力もすごい!っていうか狂ってる!


1位●Copy smiles. 
真鍋大度くんのユニット。(Nobuが以前、どこかで一緒にやったよね?)
下の動画はyoutube主催のイベントの模様で3週間で1万ヴューを 記録したんだって。ホントはヤマタカEYEのユニットが出るはずが、メンバー急病の 代打だった割に大人気。観れてよかった。 なんか、【クラフトワークへの現代日本からの返答】なんておもったのだが。 youtubeのは見せ方が地味なんですが、さすがラフォーレは演出が入っていて◎。


2位●Optrum 
youtube観てて、「おっ、WALKMANのCMに使われてたんだ」と初めて知りました。
ずっと観たかった伊東さんのユニット。2006年の3月に六本木であったイベント PPAF「スポンティニアス・コア:パフォーマンスを超えてSpontaneous Core :Beyond the Performing Arts」にでてたメンバーが今回多く出てるな、そういえば。 (くわしくはhttp://precog-jp.net/2006/02/
蛍光管とノイズの融合はサイコーにカッコいい。サイバーパンクだな。
日本発生した演目(っていうのかな)って感じがする。
なんでかな、サイバーパンクって「=日本」のイメージがする。
日本人(アジア人でもいいけど)がN-3Bとか着て、演奏する感じが オリエンタルでクールでかっちょいいんだけど。ブレードランナーの影響なんでしょうか。


あぁ、まだ出演者はたくさんいて元ブランキーの中村達也さんが大友良英さんと 競演してたりするんですが、すっごーく長くなったので今日はこの辺で。
だって、年末の燃えるゴミの回収ラストが24日で管理人さんが「前日までに出すよう」 但し書きが貼ってあって。だらだらのカッコのままですがダンボールだけは年明けまで保管したくないので、こんな時間ですがこれから捨ててきますふくろ

| | コメント (0)

2008/03/16

康本雅子『チビルダ ミチルダ』@アサヒ・アートスクエア

Chibirudamichiruda_2 毎年3月の浅草、といえば

『吾妻橋ダンスクロッシング』
だけれど、今年は原宿で
やってしまったので3月は
康本さんの単独公演に
あてられた。

で、本日こたろうさんと
行ってきました。
整理番号2番なんて、
音楽のLIVEを含め
たくさん公演に行っている
けれど生まれてこのかた、
こんな早い番号
手にしたの初めてな番号を
いただきつつ。

ほうほう堂の新鋪美佳ちゃん、かわいかった。
かわいい身体。

内容としては、康本さんらしい世界観の作り方and
広げ方、擬音の跳ね方、ロックな選曲。
どこか『不思議の国のアリス』を思わせる冒頭や

『くるみ割り』のような(曲がチャイコフスキーだっただけだけど)、
ちょっと毒っけを感じさせるファンタジーワールドがステキでしたhappy01

ぜひ、海外で公演しているところを観てみたい。

会場では、桜井さんをはじめ茜ちゃん、奥野くん、
いつものAZUMABASHIの
みんなに会えてうれしかったですheart02

| | コメント (0)

2008/01/31

いま真剣に欲しいモノ♪

 

ただいま購入検討中! なんていったって、伸び縮み自由!ってところに惹かれちゃう。 超スペース有効活用andCool Designなとこがステキ。 ↑の写真をクリックすればサイトに飛べます♪

| | コメント (0)

2007/12/23

HARAJUKU PERFORMANCE +(PLUS) @ラフォーレ原宿

いままで浅草のアサヒビールのところでやっていた
「吾妻橋ダンスクロッシング」が 原宿になぐりこみ!ってな
勢いで『HARAJUKU PERFORMANCE +(PLUS) 』という
公演タイトルで開催されたのを観てきました。

ちなみに以下、HPより抜粋
**********************************

吾妻橋ダンスクロッシングって、なに??

「吾妻橋ダンスクロッシング」はパフォーミング・アートの「最先端」が
コンパクトに詰まった大変お得な公演です。
コンテンポラリーダンス、現代美術、演劇、お笑いなどジャンルを
横断してチョイスされた先端パフォーマーが登場します。
http://azumabashi-dx.net/
**********************************

生ものが飛び散ったりの激しい演目はありませんでしたが、
松井みどりさんが水戸美術館でキュレーションされた
「夏への扉──マイクロポップの時代」展で光っていた泉太郎さんと
山崎ざくろさんのコラボやストロングマシン2号(←初めて観た!)や
いろいろもろもろ楽しかったです♪
「わかりやすさ・入りやすさ」を目指したためかエンタメ要素が
つよかったかな。まぁ、楽しかったからいいですが(笑)
そうなると、Off Nibrollはちょっとストイックに感じられちゃうかな。
山本くんって藤子不二雄っぽいなと、ふっといまさらおもったり(笑)

で。美邦さんとご飯を食べて帰ってきました。
あっ、ドラびでおさん、よかった~♪ 

くわしくはネタばれになるので公演終了後!
コンタクトがつらいので、はずしてきま~すあせあせ(飛び散る汗)

当日券、でるらしいです。
気になっているひとは観ておいたほうがいいです!
http://precog-jp.net/2007/12/harajuku_performance_plus_1.html

| | コメント (0)

2007/07/23

D.D.D.@Super Deluxe

Ddd

本日、西麻布のSuper Deluxeでパフォーマー/ダンサーの
川口隆夫(ダムタイプ)×ホーメイ歌手/アーティストの
山川冬樹のパフォーマンスアート・ショー、
「D.D.D.ー私の心臓はあと何回鼓動して止まるのかー」を観て、
みんなとご飯を食べて、西麻布→新宿を自転車で激走して
帰ってきました。ちなみに、新宿→西麻布のラップは30分。
霞町の交差点から元テレ朝通りまでの坂道が難関でした!

さて。「D.D.D.」は2004年の同場所での初演後、
2005年クロアチア〜2006年東京〜2006年ヴェネツィア
ビエンナーレと再演を重ねてきて、今年6月に韓国、
来週末のシンガポールでファイナルをむかえるタイトル。

Super Deluxeの地下を降りていく倉庫なアンダーグラウンドな
シチュエーションと彼らの“なに”とくくれない
パフォーマンスがとてもよかった。
川口さんのパフォーマンスは初めて観たのだけれどー

ーある瞬間。真っ暗な空間でストロボをたいたように
ライトがチカチカと細かく着く時、バックライトを当てたように
川口さんの身体のフレームをライトがとらえてー
まるで、*ブルース・ウェバーの静止画がストップモーションの
ように連なって見える瞬間があって、カッコよかった。

この一連の動きが山川冬樹さんのホーメイと心臓の鼓動にのって
おこなわれるのです。
ちなみに東京のファイナルは、7月23日(月)20時@Super Deluxe
です。ご近所のかたはぜひ、行かれてください!

*ブルース・ウェバーの静止画=ウェバーは犬やら家具らや
いろんなモノを撮っていますが、この場合ストレートに
「男のひとの肉体」です!

いやー、ほんと目の前でウェバーの写真が動いてるぅ〜的な
繰り広げられ、感動しました。

でも、この感受性はわたし独特らしく、打ち上げのときに
川口さんに話したら「スゴい!いいコトバ」とものすごく
喜んでいらっしゃいました。

音響もよかったです。山川さんの心臓の鼓動が唸るウーハー
のようにベンチからわたしの身体に伝わっていく感覚ー
とっても不思議。山川さんも川口さんも、そしてわたしも
「生きている」「人間なんだ」と深く思いました。

今回会場は大入満員で立ち見もでてました。
茜さんいわく、「客層が不思議」と。そして不思議な盛り上がり
でした。まっ、川口さんマスク姿だし。
初演時は川口さん狙いのゲイのお客さんが多かったそうですが
今回は山川さん関係の芸大のコやSuper Deluxeらしく
外国人などなど。

わたしも普段と違う脳みその部分を刺激された感じで
帰り道、超有酸素運動のなか、頭がまっ白になりながら
バイカーズハイを満喫して外苑西通りを走り抜けました。

あーたのしかったハート達(複数ハート)


まったく校正してない文章ですが、いろんな意味で
ハイテンションな書きなぐりをご堪能ください。
(そしてmixiとココログのマルチポストでごめんなさい。
mixiはマイミクにしか読めないしさっ、ホントは
アート系な日記はVOXにするつもりだったんだけど美邦さんや
充志くんにリンク貼ってもらってるのこのアドレスだし、ってことで。)

当日券等、くわしくはprecogへ
http://precog-jp.net/2007/06/_ddd_1.html

| | コメント (0)

2007/02/25

ほうほう堂×チェルフィッチュand身体表現サークル@横浜

新宿から通いましたが、「横浜ってとおいぃー!」と
おもいましたよぉ。そりゃ、東京and東側のひとの感覚だと
観光地だなー」と思いました。

で、お誘いいただき表題見てきました。
どっちもわたしは好きです。3週間ぐらい?前に
水戸美術館で【マイクロポップ】を観ましたが
「同時代的、なにか始まる現場」を覗かせてもらっている感が
ものすごくしてゾクゾクします。
雑誌創刊でもなんでも「モノが生まれる現場」に立ち会いことほど
楽しいことはありません。と、いうわけでオススメです。

気になったみな様はアテンドします。
いままでのカテゴリーに無理矢理はめ込むと「ダンス公演」かも
しれないのですが。ボーダレスです。アートでもあるし。
ただ、ココロのヒダがそよぐのが、自分がいままで観たことも
なかったもので「そよいだら」いいモノに出会った感じがして
うれしくなりませんか? 自分が知らなかった世界で楽しいもの
を見つけたらうれしくないですか?

とりあえず、ココロの垣根をはらって観ていただければと。
なのであえて、今回の感想は公演が終わってから。

で、夜に桜井さんやチェルフィッチュ岡田さん、ほうほう堂まりちゃんたちと
テーブルを囲む。あっ、たいちくんも。
帰りの電車で茜ちゃんと長々と話が出来てよかった。
メディアの端っこにいる人間としてなにか、波を起こしたいと
真剣に思う。うまく作戦を練ります!

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
▼【身体表現サークル】
25日(日) 17:00-

▼【ほうほう堂×チェルフィッチュ】
25日(日) 15:00-/20:00-
26日(月) 20:00-
27日(火) 15:00-

▼チケット料金:
前売 2500円  当日 2800円
学生 2000円  通し券(A&B) 3800円

▼チケット取扱
STスポットWEB予約 http://www.stspot.org
STスポット電話予約 045-325-0411

▼場所
A会場:BankART1929 Yokohama 1929ホール(1F)
→会場地図 http://bankart1929.com

B会場:STスポット
→会場地図 http://www.stspot.org

●身体表現サークルサイト http://www.shintai.jp/
●ほうほう堂サイト http://hoho-do.net/
●チェルフィッチュサイト http://chelfitsch.net/

▼お問い合わせ:
STスポット TEL045-325-0411
〒225-0004 横浜市西区北幸1-11-15横浜STビルB1
mail@stspot.org http://www.stspot.org

| | コメント (0)

2006/11/25

山川冬樹@BankART Studio NYK

Yamakawa 「ものすごい!」「やばい!」感想を聞かれたらわたしはこう答えます。
話には聞いていましたが、山川冬樹さんのパフォーマンスを現場で体感したのは今日が初めて。48時間起きっぱなしの身体にビシビシ響きました。

で、彼は自らの心拍音をひろいその音の強弱などで電球の点灯や灯りの強さを制御するとともに、ホーメイの不思議な音色とギターの共鳴(弾くのではなく)が彼の胸とコードで繋がったライトの光以外になにも灯りがない空間で、スタジオの壁と共鳴る声とギターと心臓音と眩しいぐらいに光もするライト。

もぉ、ものすごい特殊な空間。すべての共鳴がわたしの心臓に響く奇妙な違和感。もちろん、自分の服や髪の毛がすべてに共鳴する不思議な感覚。ホント、すごいのを体感した!

明日、11月26日(日)開演17:00から横浜BankART Studio NYKで公演があります。
間にあえばぜひ行って! わたしもフランス語がなかったらもう一度行きたい。
しかも、キュレーター・東谷隆司氏とのアーティストトークもあります。

入場料 前売り2.000円 当日 2.500円
チケット予約・問い合わせ→プリコグ Tel.03-3410-1816 http://precog-jp.net/

取り留めのない感想で、申しわけなし。あれから3時間しか寝ていないからめちゃくちゃ眠い。

では、山川さん。明日の予定が決まっていない人はお願いだから行って。体感して。ものすごいから!
あと。プリコグおざわさん、誘っていただき感謝です。今年いちばん衝撃的だったです。

| | コメント (0)

2006/10/29

高木正勝@ラフォーレ原宿

030517_145201_1 きょうは先日インタビューした、高木正勝さんのLiveに行った、ってことをたくさん書いたのに。うっかり、同じウィンドウ内で検索かけちゃったら、書いた原稿全部消えちゃった。そんなわけで風邪っぴきでだるくって夕食前に、リビングの座布団にTシャツでサブと丸くなって眠っちゃったりだったので、続きはあした!

※高木さんのLiveの感想→Takagi Masakatsu [Private/Public]@Rafore Harajyuku

| | コメント (3)

2006/08/21

『NO DIRECTION, everyday』Nibroll@越後妻有アートトリエンナーレ

77119_3 奇しくも。3年前にはじめて“生”のNibroll(ニブロール)の公演を観たのが今回の会場である、新潟・まつだい「農舞台」(越後妻有アートトリエンナーレ)であった。それ以来、都内近郊のNibrollの公演はすべて体感し、Off Nibrollにいたっては台北まで追っかけた。矢内原美邦が創り出すものを観て、彼女と対話した3年間であったが、今回の『NO DIRECTION, everyday』(新作ワークインプログレス)は新生Nibrollを感じさせる素晴らしい作品であった。 

続きを読む "『NO DIRECTION, everyday』Nibroll@越後妻有アートトリエンナーレ"

| | コメント (2)

2006/07/31

続:トヨタ コレオグラフィー アワード2006

日曜日はけっきょく、起きて→敏速に行動するが出来なくって世田谷には向かわずじまい。でもでも、結果が気になり茜さんに電話。美邦さんも来たとのこと。行けばよかったー。でもでも、電話口のパブリックシアターのひとが言うには「当日券は無いに等しい」感じだったしな。なんて、夏休みモード全開のいいわけ。

さて、結果です。
●次代を担う振付家賞(1名)→白井 剛『質量, slide, & .』
●オーディエンス賞(2名/観客からの投票により各日1名選出)
7月29日→康本雅子『メクラんラク』
8月30日→遠田 誠『ニッポニア・ニッポン』

うーん、下馬評通りだけど、つまんないなー。なんか。白井さんかー。康本さん、常樂さん、ざんねん。
小浜さん、オーディエンス賞、惜しかったなー。小沢さんに「応援してるんだったら投票しろよっ」っていわれたけど。わたしたち、感受性に素直だから康本さんに投票しましたとも♪ 小浜さん、次回がんばってください。楽しみにしています。いつか言っていた「温泉の宴会場の舞台で“ボクデス”が観たいツアー」実現させますから!

で、茜さんによると、ざくろさんは途中でカツラがはずれたらしい。ハプニングがざくろさんをパワーアップさせる、とも言っていたけど。そうそう、今回のざくろさんの演目『ヘルタースケルター』はボブのカツラに、チェックのミニスカートをはいたざくろさんが、AC/DC『Hells Bells』や椎名林檎の『やっつけ仕事』をバックに胸キュンなダンスを踊るってやつです。

いっそうのこと、ざくろさんに『コレオグラフィーアワード』賞だしたら、日本もちょとかわるのでは? あと、サラリーマンのおじさんも元気になれそう。
※ざくろさんのヅラ着用画像を探したけどいまいち見つかりませんでした。ざんねーん。

| | コメント (4)

2006/07/30

トヨタ コレオグラフィー アワード2006

Tca2006_pamphlet 今日(29日)から9日間の夏休みがスタート。初日である本日は、校了〜休み前のバタバタがたたって、朝10時の英語をスキップするという脱力っぷり。出だしから、さえてないです。
で、シャワーを浴びて17時開演のトヨタ コレオグラフィー アワード@世田谷パブリックシアターにダッシュ。このアワードは読んで字のごとくトヨタが冠の「次代を担う振付家の発掘」するためのコンテスト。最終選考にノミネートされたファイナリストの8人の振付家の作品を29日、30日に分かれて上演する、本日はその初日。わたしとしてはココ1年追っかけを続けているボクデス(小浜正寛)と、にじみ出るエロさがポイントの康本雅子さんが観たくて、FUJI Rockにも行かずに世田谷に行ってみた。

続きを読む "トヨタ コレオグラフィー アワード2006"

| | コメント (2)

2006/07/14

夕焼けアラート

20060714_2 昨日は『太陽にほえろ!』ばりな夕日だったようですが、本日もなかなかですよ♪

| | コメント (6)

2006/07/09

伊藤千枝ソロ公演「私、潜るわ。」@世田谷シアタートラム

Epl0605_050 美邦さんが誘ってくれたおかげで、チケットを取り損なった伊藤千枝さんのソロ公演『私、潜るわ。』を観ることができた。「『モテる』ためにはどうしたらいいか考えた末、潜ることにした」と伊藤さん。いやー、めちゃくちゃモテたでしょう。かわいかった♪

千枝さん(珍しいキノコ舞踊団)や美邦さん(Nibroll)が海外でも評価が高いのは、彼女たちにしか出来ない表現をしているand確立しているからだ ろう。そして、ふたりとも日本人特有の5頭身の身体をとてもうまく扱っている。ほかの日本人の振付家やダンサーは、どこか西洋的な表現の呪縛から逃れるこ とが出来ないなかで踊るから、陳腐で寸足らずなものに成り下がってしまう。その差はものすごく大きい。

続きを読む "伊藤千枝ソロ公演「私、潜るわ。」@世田谷シアタートラム"

| | コメント (2)

2006/05/21

Liveがすき♪

リアルで体感するのがすき。その瞬間の空気がたまらない。CDで聴くよりも、Liveに行きたい。
そんなわけでこの先の漠然とした観覧予定を現実逃避につぎのpleasureに整理してみたら…観たいものがたくさん!
う〜ん。早く仕事を片付けてすっきりしたい。来週前半はきっと“ぜんぶ徹夜”かとおもうといまから眠たくなります。
しかも、すでに7月向けのしごとも並走中。会社員のしごとに終わりはないですね。

というわけで、5月末にまたスイスに行ってきます。イタリアにかぎりなく近いからって、成田→シャルル・ド・ドゴール→マルペンサ→バスでルガーノ入りというスケジュール表は見なかったことにしています。

| | コメント (6)

2006/05/08

1日でたくさん観た感想(5月6日)

Pn1bokudesu_2安静でつぶれたGW気分を取り返すごとくで、5月6日は3本も出かけてきました。

まず、12:00〜新宿パークタワーホールにて『イメージフォーラムフェスティバル2006』の「疑似身体」をテーマにセレクトされた招待作3本、一般公募入賞作1本を我慢大会かとおもいつつ観覧(理由:つまらなすぎる。セレクトが悪い。一般公募がぎりぎり“おもしろい”って…どうゆうこと?)。85分におよぶ拷問の後、ボクデス登場。
わたしと同行したこたろうさんは、2005年8月のボクロール以降のボクデス作品は、平日公演以外の“関東エリアでおこなわれた公演は全部”観てることに気がついたくらいの追っかけっぷりですが、今回のボクデス作品『ビデオ・パフォーマンス』は、ここ最近ではめちゃくちゃおもしろかった!
“おもしろい”には、いろいろな意味が含まれており、もちろんネタとして楽しかったand笑えた。わたしたち大爆笑。とうぜん場内も。あと、「身体を使った映像作品」としても秀逸。アイデア、考える力は、素晴らしかった。とりあえず、ほかの上映作品のダメっぷりはおいといても、ボクデスの映像というメディア特性を生かした発想力は他の映像作家と“自称するひと”は見習うべき。

発想は、「無限にわき上がる泉」のようなものだから、涸らすことなく、ヘンな方向に漏らすことなく、どうカタチに磨き上げるか、それがひとの“力量”といわれるモノなんだな、とボクデスを観てあらためて考えた。自分の仕事にも生かさなきゃ。ボクデス・小浜さん、お誘いメール感謝です♪

で、つぎはプリコグ・小沢さんに呼ばれ六本木に移動。『国際ダンス映像祭』の「日本コンペディション・エントリー作品」を観覧。

続きを読む "1日でたくさん観た感想(5月6日)"

| | コメント (4)

2006/03/26

吾妻橋ダンスクロッシング

こたろうさんと『吾妻橋ダンスクロッシング』を観覧。わたしたちこのフェスに行くの2度目だからってことで、おたがいリサーチをぬかりっぱなし。こたろうちゃん、吾妻橋→本所吾妻橋→浅草橋のイメージしりとりで浅草橋に行こうとしちゃうし。(最寄り駅の正解は浅草)

まぁ、そんなハプニングはなんのその。今回も堪能しました。ボクデス・小浜さんが、舞台中に踵をかいてたんだけど。ぼくもとさんの舞台で、小浜さん招き猫を手に『AIBO!』。
あと、康本雅子さんのエロにやられました。あんな身体に生まれたかったなぁ。手足が長くてやわやかくしなやかに肉がついて。その上白い肌。それだけで充分、やらしいのに。メルモちゃんが大きくなったイメージかな。球体関節人形にも似てる。
あと。前橋在住の山賀ざくろさんの『オッサンくさいけど青春全開な女子高生』ダンスにも胸きゅん。身体表現サークルの『アートな宴会芸』って、やってることHIBINOさんと変わんなかったよね(笑)っていうか、“アートな宴会芸”な宴会をやって欲しい!
と、いうわけでプリコグ・Nさんに企画をだそうと思う。『温泉とボクデスの宴会芸付き』なんて、サイコー♪

で、夜はこたろうちゃんとKengoちゃんのBarへ。なにはともあれ、笑いっぱなしの“たのしさ爆発”の一日でした。

| | コメント (2)

2006/03/13

チェルフィッチュ『三月の5日間』(再演)at Super Deluxs

Sangatsu_3チェルフィッチュがどうおもしろいか、を説明するのにはどうしたらいいんだろう? 「演劇的に」とか「動きが」とか「構成が」とかいうよりも、「“日常”ってこんなヘンでおもしろいんだ!」を気づかせてくれるから“オモシロイ”と、わたしはおもう。
そう、たとえばチェルフィッチュ以外の演劇は、上演中は“非日常”の舞台をみることでココロがおもしろがれるけれど、チェルフィッチュは観た後につづく“自分の日常”がずーっと楽しくなる。ひとりチェルフィッチュごっこをすれば。

さて、チェルフィッチュ・岡田氏の初演と今回の再演とで“変わった意識”とは、いままでは・・・

(ごめんなさい。ここまで書いて超眠たいです。あすは5:30起きでサツエーなので社会人編集者としては、睡眠を選んでみようとおもいます。中途半端でもうしわけなし)


※重要なこと、わすれてた!

なんと、チェルフィッチュの新作が決定しています! しかも、あの新国立劇場ですよ!びっくり!
新国立のオジさんたちアタマかたいから、“実績”あるのしか舞台に掛けなかったけどチェルフィッチュ登場でちょっとアカルイ兆し。“国立”の劇場なんだから。もっと、若い才能を支援していこうよぉ。

『エンジョイ』岡田利規 作・演出 
公演:2006年12月
チケット前売り:10月22日(日)
新国立劇場ボックスオフィス / Tel 03,5352,9999
※詳細は3月下旬のはっぴょうですって♪

| | コメント (2)

2006/03/05

おなかがいっぱい♪

20060304_180220060304_1919






きょうはこたろうさんとトミーさんと『横浜ダンス界隈番外編』に参加してきました。このダンスイベント、“参加”というのがふさわしい! BankART1929を基地に横浜界隈をダンサー and 参加者でぐるぐるとまわって、たどり着いた場所で観覧、というスタイル。いい天気でとても気持ちがよかった♪

とりあえず、わたしたちが追っかけているボクデスの別名儀・河童次郎の『キューリー3分クッキング』にクスリ。『キューリーとチョコレート工場 ウンパ・ルンパ付き』だって! (割り箸に刺したキュウリをチョコバナナよりみみっちくチョコをかけて、輪切りの細かいキュウリつき)さいこー、に おかしい。アタマのどこかが。今回はフツーの劇場と違って、おばちゃんの参加者も多くって。おばちゃんたちが「居間でTV」を観てるかのごとく、ナチュラルに河童次郎につっこむ様子は微笑ましくって。横浜ダンス界隈は、参加者を観察できるのもおもしろいポイント。
で、馬車道駅コンコースでおこなわれた、尹明希さんのパフォーマンス。ゴールドラメのドレスが淫靡で、横浜っぽくってよかった。
JAGER / LAND ROVERのショールームで贅沢におこなわれた、ほうほう堂。彼女たちの動きは、とってもチャーミンング♪ 参加者を地下鉄のホームに(電車に乗って移動もあった!)誘導するときの、仕草もかわいくって♪

あと、いろいろあって。馬車道駅コンコース中二階の『横濱モボ・モガを探せ!!プロジェクト』*に。準備で忙しくって別人になっていた曜くんに台北の写真を渡す。
(ねぇ、こたろうさん。モボ・モガって、モダンボーイとモダンガールの略だって!)

この写真展はオススメ 。ツェッペリン号の写真に涙しました。宮崎駿の映画みたい!(魔女の宅急便?)と、近くでみてみたら。ツェッペリン号のはるか下。ビルや日本家屋やいろんな建物の上にたくさんひとがいて、声が聴こえてきそうな写真でした。花粉症、といいつつホントにうるっと震えた。展示の写真と一緒に写真を撮るおじいちゃんがいたけれど、写真に写っているのはきっとこのかたのお父さんぐらいの年齢。時空を超えた不思議なひとときでした。こんなにいろいろなひとの協力を集める写真展を企画するなんて! 曜くん、すごいね。

******************
『横濱モボ・モガを探せ!!プロジェクト』*
BankART1929の事業に関わってきた方々や近隣の商店街にチラシを配りよびかけ、当時の写真を集め、未知の写真を手がかりに今現在の横浜を形成している人と街と出会い、新しいネットワークを築いていこうというもの。  ~3月14日(火)  http://www.bankart1929.com

興奮な一日だったので、かなりの長文でもうしわけなし。
写真右は、こたろうちゃんオススメの揚げ餃子。めちゃくちゃおいしかった♪ また食べた~い♪

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/02/26

パフォーマンスシアター水と油「均衡」

Pht_wandoベタな話だけど。グループ名『水と油』にして、今回の公演タイトルが『均衡』とはこれいかに? でも、公演を観ると“なっとく”なタイトル。
いま、自分の目が観ているものが“どこ”を表しているのか、“なに”を表しているか、観客をパワレルワールドに引き込む巧みな舞台構成に感服。
彼らは“パントマイム”と言われていて・・・たしかに、彼らの舞台はセリフなしの身振りで進行していくんだけど、“パントマイム”というコトバに、見えない階段を降りたり、見えないロープを引っ張ったり、なんだかピエロの子どもだましなイメージはないですか? ピエロもマイム、でも水と油もパントマイム。それとこれは似て非なるもの。

さて。

ただのフレームが小部屋になり、スーツケースになり。そして彼が手にしてるスーツケースの中には“おのでらん”が入っていた! と、いう時空がねじれた世界が、必要最小限の小道具のなかで展開されているのです! 彼らのアタマのなかは、どんな風に構成されているのでしょうか? とにかくすごく、アタマがいいひとたちだとおもう。

と、いうわけで誘ってくださったシロクロさん。ありがとうです♪ 期せずして、今回が彼らの活動休止公演となってしまいました。チケットは完売だそうです(涙) 今回の公演、もう一回観たかったな。でも、当日券はでるらしいです。 し・か・も! 3月2日(木)の終演後の、ポストトークのゲストは首藤康之さん! 彼らとどんな話になるかめちゃくちゃ気になる!!! しかも、首藤さんが古巣の東京バレエ団に戻り、三作の演劇的バレエに挑む4月の公演、出張で観れないんだもの・・・観たかったなニジンスキーの『牧神の午後』。

当日券さえ手に入れば、まだ観れますよぉ(きっと)
シアタートラム→http://www.setagaya-ac.or.jp/sept/

パフォーマンスシアター水と油→http://www.mizutoabura.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/25

『Liveな文芸作品』(たぶん、ノンフィクション)

Forcedentertainment_1今日、『ポストメインストリーム・パフォーミングアーツ・フェスティバル 2006』の一環でおこなわれた『忘却のためのインストラクション〜Instruction for forgetting』forced entertainment(イギリス)を観てきた。

あんまり深く書くとネタバレになるので、イメージだけの話になるけど、自分の日常生活の中で『“ソレ”は真実か?虚構か?』を見つめなおすことを、また習慣にしてみようとおもう機会になった。

コトバって、真実も虚構も曖昧で包み込んでしまうことが出来るツールだとおもう。堀江メールの一連の出来ごともそう考えることが出来る。
「自分が信じていたことがホントに真実か?」「その根拠はどこにあるのか?」
メディアの端っこのほうで、モノを伝えることを生業にしているので、↑はとても切実な問題。考え直すいいきっかけになった。

しかし、もっといろんなひとに観てもらいたい。

現状、彼らを表すコトバは“パフォーミング・アーツ”しかないのだろうか? パフォーミング、というとなんだか70年代のアングラなムード。それはわたしのイメージが貧困だから? それとも彼らのいまを表現するにはコトバが貧困だから?
アートはもはや2次元に絵を描くだけではないし、ダンスはきれいな舞を踊っていればいいわけでもない。
たとえば。文芸というジャンルは、さまざまなスタイルを「文芸」というコトバで飲み込んでいて、とても懐が深いとおもう。

う〜ん、チェルフィッチュを観たとき感じたけど、forced entertainmentのしていることも文芸なんじゃないの?っておもう。 
コトバによる表現=文芸だとするならば。その媒体が、紙 or Liveかなだけじゃないのかな?

『Liveな文芸作品』(たぶん、ノンフィクション)。しっくりくるとおもいませんか???

※ねぇねぇ、きいて! この原稿っていうか日記、3回書き直したの。なぜって突然消えたから!
もうびっくり。だから、かなり端折ってるかも。でも、どうしても観たこと、Liveな文芸が世の中に存在することを
なにかに残したくってアップしてみました。いいかげん、ねむいぞ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

Art | Book | fashion | I ate | I bought | I cooked | I listened | I read | I thought | I watched | I went | movie | music | Party